思考の掃き溜め

20代/雑記/気まぐれ更新

自分にとってゲームが「娯楽」の域を超えてしまっている話

 私は、ゲームオタクである。本当のオタクの人達の人から見ればオタクではないかも知れないが、一般の人から言えばオタクに該当する位はオタクだと思う(プレイ時間1500h↑が数作品あるし)。特に対戦ゲームをよくするのだが、プレイ自体も面白いし、戦術を考えている時も楽しい。勝っても負けても、また考えてプレイして…と繰り返して楽しめている。

 ただ、ここ最近ある考えがよぎる事がある。それは

「自分にとってのゲームが『娯楽』の域を超えてしまっているし、このまま時間を消費してて良いのだろうか」

と。

 娯楽として消費できているのであれば、メンタルやストレス解消に最適なのだが、そこの熱量が娯楽として安全なものでないと感じることが多くなった。人生というのを主軸にして生活すべきなはずなのに、ゲームを主軸にして生活している感じが、どうも最近の私は危機を覚えている。生活に支障をきたすほどの熱量ではないのだが、仕事:ゲーム=3:7で、そのほかの事に殆ど時間を割いていない現実が不安を駆り立てている。

 20代で出来た差は埋まらないという言説があると思うが、どんな年代だろうと差は埋まらないのだろう。しかしこの差をより広げない為にも、埋める努力が必要であり、今の私にとってそれが足りていない。その足りなさを感じたまま、ゲームをしているその状況を客観視したときに、良い未来が見えてこない。ゲームという娯楽を否定するつもりもないし、したくもないのだが、他趣味と比べて、成長として得られる成分が、どうも少なく感じている。だからこそ、「娯楽」の域を超えてしまった私にとって、まずは「娯楽」の域に戻す行為が必要になってくるのだろう。