インターネットに蔓延る女性(糞デカ主語)がおこなうぼっちキャラ(『ぼっち・ざ・ろっく!』の後藤ひとり ではない)が私はどうも気に入らない。
この手の女性達は「孤独人間」なんかではなく、あくまで「独りで過ごす事が好き」な人が大方を占めており、何かしらのコミュニティや集団に属しており淡々とその中で生活している。しかも、その組織内でもある程度の認知がされてる側なんてことはざらだ。何なら
「彼氏ラブ過ぎる」
とか平然としてくるのだ。
その時、毎度私は、
「ボッチをアイデンティティとして備えている人達からすれば、彼女らはただの弱者性の乗っかりでしかないし、所詮は女性だから引く手あまたなんだよ。██████████!(憎悪)」
と思ってしまう。
という私自身の考えを私は辞めたいのだ。私が辞めたいのだ。
弱者性の乗っかりは、結局インターネットに蔓延る人達にとっては、両者の性でそれが当たり前の様に行なわれている訳だし、その人の幸福追求は当たり前のようにその人の勝手。彼女らは彼女らなりに努力をしているはずなのだ。
そして彼女らを批判する割には、自分自身も弱者性に依存して自己研鑽を怠り、勝手に他人を呪う。その考え自体が全くもって意味がない。
そんな私を、私が刺した。